大活躍の家電たち - 妊娠・出産・育児の覚え書き

妊娠が分かってから買ったものが主です。

やっぱり出産後は時間がないので、便利家電に課金するのが吉だなぁと実感しています。

我が家の哺乳瓶と乳頭保護器、搾乳機の消毒はヘルシオです！！

「除菌」の機能に「食器・哺乳瓶コース」があり、下の方にある容器に水を入れてボタンを押すだけで消毒できちゃいます。

消毒20分＋冷ますのに10分くらいかかりますが、授乳間隔がそんなに密でないので困りません。

「120℃以上の耐熱ならOK」と書いてあるので、プラスチックの母乳実感もばっちり使えます。

産院ではミルトンで消毒していたのですが、消毒液が残ったまま使うのはちょっと心配･･･（大丈夫って書いてあるけど）。と思って拭き取るのも毎回だと面倒。

その点、ヘルシオならスチームで消毒しているのと、乾燥して出てくるので便利です！

そしてミルトン、意外と場所を取るのと取り出すときに周りが濡れがちなので、その点もヘルシオいいなぁと思い使っています。ちょうど電子レンジも買い替え時だったし。

ミルク作りのお湯は電気ポットを用意しました。

ミルク作りに必要な「一度沸騰させて少し冷ましたお湯（70℃以上）」を赤ちゃんを待たせることなく用意できるのが魅力！

沸騰させて、80℃で保温しておいています。

一部ウェブ記事で、「水道水は10分以上沸騰させなくてはならない」「電気ケトルだと不十分」「電気ポットだと数回沸騰させるとよい」といった記載があり心配していたのですが、産院に調乳指導に来ていたミルクメーカーの方に聞いたところ、特にそんなことはないそうです。

ちゃんと一度沸騰していて、70℃以上であれば全く問題ないとのこと！

最近は母乳メインになってきたので、沸かしておいて夫の朝コーヒーや即席スープなどにも使われています。

80℃なので、人肌まで冷ますのも早いです。

そしてミルクを冷ますのは流水！と教わりましたが、ボウルに氷と水を入れて置いておくと、オムツ替えが終わる頃にちょうど冷めています。冷まし中に手が離せるといいですよね。

授乳⇒足しミルクなら、授乳前に作っておくと常温で冷ましてちょうど。

搾母乳を温めるときも、熱々のお湯だと困るので80℃のお湯で湯煎しています。本当は40℃以下･･･といった記載も出てきますが、母乳が40℃以下なら大丈夫なので妥協。

見守りカメラ、いいのがいっぱいあって大変迷いました。

Panasonicのやつは音、動作、温度センサーが付いていて、通知が来たりおやすみ音や子守唄が流せたりする･･･あと自動写真撮影･･･！！

CuboAiは上記に加えてさらに顔認識カバー防止＆寝返りアラートがある･･･！！

などと素敵な機能に目移りしましたが、まぁ補助的に使うだけなので、しっかり顔が見えて、音が聞こえて、スマホで確認できればＯＫかな･･･ということでAmazonプライムデーに購入しました。WansviewのQ5です！

Wansviewのアプリから、カメラの角度（上下左右）を調整や写真・動画撮影ができます。

暗い中でもちゃんと顔が見えるので、十分使えるな～ということで重宝しています。

同じくAmazonプライムデーでロボット掃除機も購入！

Dreame D10Plusです！

アプリから動かせる＆履歴が確認できるので、夫と共有してよきタイミングで動かしています。

犬の毛がすごすぎて赤ちゃんのアレルギー発症など心配していたのですが、ラグの上も含めてしっかり吸引力があって吸ってくれるので安心です。

毎日掃除機をかけるのも大変なので、ロボット掃除機に吸ってもらえて大変助かっています。

センサも結構優秀で、アプリ上にマッピングされた我が家も正確です。おもしろい。

ドラム式洗濯機（HITACHI）、食洗機、でかい冷蔵庫（Panasonic）も重宝しています･･･！！

赤ちゃん、吐き戻したりうんち漏れたりして洗濯がとても多いので、ドラム式洗濯機にしてよかった～！！と思っています。
そのうち乾太くんもほしい！！

そして食洗機･･･放り込んでおくだけで洗浄・乾燥を済ませてくれるなんて、ありがたすぎる。

でかい冷蔵庫、今のところは自動製氷がとっても良いです。ミルクを冷やすのに軽率に氷を使える･･･！
そのうち離乳食が始まったら、冷凍庫が大活躍することでしょう。

やはりよい家電に課金すると時間と心に少し余裕ができるので良いです。